由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号
地元産のジャージー牛乳、唯一の牛乳の製造メーカーで栄養価も高いということで、第三セクターの事業所でもあることから、学校給食等で使用してもらえば年間の売上げ的にもある程度の計算もできると思いますし、地産地消の観点からも、全部の学校とは言いませんけれど、現在より多く、月1回でも2回でもよろしいので、ぜひとも使用の検討をお願いしたいと思います。 これで、私の一般質問を終わります。
地元産のジャージー牛乳、唯一の牛乳の製造メーカーで栄養価も高いということで、第三セクターの事業所でもあることから、学校給食等で使用してもらえば年間の売上げ的にもある程度の計算もできると思いますし、地産地消の観点からも、全部の学校とは言いませんけれど、現在より多く、月1回でも2回でもよろしいので、ぜひとも使用の検討をお願いしたいと思います。 これで、私の一般質問を終わります。
次に、地産地消の取り組みについてのうち、本市の取り組み状況はについてでありますが、地産地消は平成27年度に策定した第2期能代市食育推進計画に位置づけており、その中で売り上げ向上等に向けた農産物直売所へのアドバイザー派遣、地場産農産物の積極的活用を図るための6次産業化の支援、学校給食等における地場産農産物の利用の促進、生産者と消費者の交流、農業体験機会の提供等に取り組んでおります。
域内流通の推進運動の考えについてでありますが、本市は農業生産地としてかねてより学校給食等に地域で生産する新鮮で安心安全な野菜、果物などを供給し、地産地消の推進に努めてまいりました。これらの取り組みをより積極的かつ広範にわたり地域全体で推し進めるため、さきの定例会にて鹿角市ふるさと産品地産地消条例を提案し、可決いただいたところであります。
小中学生を含めてですね、学校教育、子供たちへの学校給食等と入れてありますが、等ですので学校給食も含めるんですけれども、いろんな支援策があると思います。この高校生を含めて子育て世代への経済負担の軽減対策について、どのような施策がとられているのかもお伺いさせていただきます。 ○議長(髙杉正美君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 私のほうからご答弁をさせていただきます。
次に、大きな2つ目として学校給食等民間委託実施後の状況について。6月議会において、学校給食等民間委託業務についてお尋ねいたしましたところ、教育長は、委託業者を選定するための選定委員会の構成や審査基準に基づき決定したと報告をされております。また、契約期間が平成21年8月1日から平成24年7月31日までの3カ年としております。
今、答弁いただきましたけれども、いずれ学校給食等についてもコストの問題なり、規格の問題等いろいろあるようですけれども、いずれ地元のものを徹底して地元の中で利用していく、食べていただくという形をさらにこの後も取り組んでいただきたいと思います。 この販売戦略について、最後に一つ要望を含めてお願いします。
現在、市では、就学が困難な児童生徒の保護者に対して、前年度の所得を基準とした学用品費や学校給食等の一部を支援する就学援助を行っておりますが、今般の離職等により困窮する就学世帯への支援についても、就学援助制度の運用を検討しているところであります。 また、保育料につきましても減免制度の運用により対応してまいりたいと考えております。
次に、学校給食等の民間委託について当局から説明がありましたが、これに対し、共同調理場ごとに委託するのか、それとも一括とするのか、との質疑があり、当局から、共同調理場5カ所一括で委託したいと考えている、との答弁があったのであります。
地元の農産物が購入できる場所の情報、地産地消の意義や効果など、直接、消費者の行動に結びつく地元産取扱店等の基本的な情報の提供や、直売所、農産加工場、学校給食等への年間を通じた原料の安定的供給、数量や品目数の確保といった生産者と実需者のニーズを合致させ、現実的な取引に発展させるための情報交換の場づくりなど行政のかかわりが期待される課題もあり、実践的な取り組みを進めるための地産地消推進計画の策定を市町村等
また今、特に食の安全と、地元農産物を学校給食等に、またお年寄りの福祉施設等に、または幼稚園、保育園等の施設等に提供できるシステムを、仙北市としてやっぱり構築すべきではないか。その点のお考えをひとつ、お知らせ願いたいと思います。 それから、グリーンツーリズムの推進事業費の20万円。産業連携プロジェクトの主な事業内容を教えていただきたいと思います。
それから、能代市への学校給食等についても十分に現場と話し合いをしていかなければいけないなとそういうふうに感じております。---------------------------------- ○議長(大倉富士男君) お諮りいたします。本日は日程の一部を残して延会することに御異議ありませんか。
その次ですが、地産地消推進費で12万円でございますけれども、地産地消につきましては、今まで学校給食等々実施しておりましたが、なかなか生産と量の確保等についていろいろ課題がありましたけれども、今回の予算については、職員の地産地消先進地の研修の旅費、それから角館町の立町のポケットパークで行います地産地消まつり、それからそれを推進するためのチラシの印刷代でございます。
学校給食は教育活動の一環として位置づけられており、成長過程にある子供たちが伝統食文化も踏まえた食生活の正しい理解と望ましい習慣を身につけられるよう教員、学校栄養職員等を中心に家庭とも連携しながら生産者の様子をテレビで紹介したり、六中学校が一週間にわたり給食の時間や学級活動、学校行事等を利用した栄養のバランスや食生活の大切さについて学習する「心を育む学校給食」等を通して、食教育や地域で生産された農産物
また、地域内外での流通強化のため、農畜産物流通機能の充実、学校給食等で提供される地域食材等を主体とした地産地消運動を進めます。さらに、「農」と共生する地域の形成のため、農村特有の雰囲気と森林空間を重視した機能を充実してまいります。
このような一連の中で秋田県や本市では、種々調査の結果、いち早く安全宣言を出して学校給食等へ対応したことは評価されるものであります。また、11月下旬には牛肉フェアを開催し、非常に盛況に行われるなど、回復に向けて今後一層の行政の指導及び関係者の対応策を願うものであります。 農水省は、10月24日、狂牛病対策費生産者支援として1,554億円を予算計上。
具体的には平成十年度と十一年度には米飯給食転作作物利用支援事業の地域に指定されたことから、市内小・中学校で試食会をするとともに、アンケート調査や給食で使用された野菜の生産者を学校に招いたり、生産者の様子をビデオで紹介したりとか、また六中学校が一週間にわたって、給食の時間に栄養のバランスや食生活の大切さについて学習する「心を育む学校給食」等を通して、食教育や地域で生産された農産物への理解を深める教育等
学校給食の今日的な大きな目標であり、各調理場ではいろいろな工夫をし、健康や栄養に配慮しながら、小学校六年生を送る「卒業バイキング」、あるいはそばとうどん、ヨーグルトとプリン、ハンバーグと焼き魚とコロッケのうち、どちらかを選択できる「セレクト給食」を行うとともに、また異なる学年の「交流給食」、それから六中学校が一週間にわたって給食の時間に栄養のバランスや食生活の大切さについて学習する「心をはぐくむ学校給食」等
今回の補正につきましては、学校給食等においての環境ホルモン対策として実施する食器更新にかかわります関連経費、また、平成12年度に行われます小学校教科書改訂に伴う指導書等の購入費、大館能代空港利用促進観光リムジンバス運行にかかわる関連経費などの追加、補助事業等の事業費の確定や精算見込みによる調整、鹿角広域行政組合の前年度繰越金の確定等による組合負担金の調整などを中心に編成したものでございます。
教育費においては、学校給食等における病原性大腸菌対策費、文化庁の平成八年度文化のまちづくり事業に能代ミュージカルとともに選定された「オーケストラと合唱の集い」事業費補助金、先日発足いたしました国体準備委員会補助金のほか、来る十月十日総合体育館で開催されるケニアナショナルチーム国際交流親善バレーボール能代大会補助金を計上いたしております。